生後3カ月におすすめの人気おもちゃランキング11選!赤ちゃんが興味ない、握らない時は?

赤ちゃんとおもちゃ

赤ちゃんが生後3カ月くらいになると、
そろそろおもちゃを買ってあげたほうがいいのかな?
と思いますよね。

 

だけど、赤ちゃん向けのおもちゃは種類がたくさんあるし、おもちゃ選びでこんな不安を抱きがちです。

  • 何を基準におもちゃを選べばいいのか分からない
  • 生後3カ月でも安全に遊べるの?
  • 買っても本当に赤ちゃんが使ってくれるの?邪魔になるだけなんじゃない?

 

他にも、既におもちゃを持っているママさん・パパさんの中には、下のような悩みを抱えている方もいると思います。

  • うちの子がおもちゃに興味をもたない…
  • まだモノを握れないんだけど、いいおもちゃはないの?
  • 遊びがマンネリ化してる

この記事では3カ月頃の赤ちゃんの発育状況と、それに合わせたおもちゃの選び方と注意点、おすすめの人気おもちゃを紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

生後3カ月の赤ちゃんの特徴

赤ん坊

生後3カ月頃の赤ちゃんは、体重が出産時から2倍に増えたりと、人間の一生で一番成長する時期とも言われています。この時期の赤ちゃんの発育の大きな特徴を4つご紹介します。

首がすわる

生後3カ月頃から次第に首がしっかりとしてきます。抱っこをしても頭がブラブラしなくなり、安定します。最終的には赤ちゃんが自分で頭をコントロールできるようになります。

首がすわったかの目安は、赤ちゃんを仰向けに寝かせた状態から体をおこして行います。
この時に、首もいっしょについてくるなら首がすわったと判断します。判断に自信がない場合は医師に聞けば教えてくれます。

物を握る・舐める

赤ちゃんの握力がついてきて次第に物を握り始めます。そして、これまでは手全体を口に入れていたのが、3カ月頃から指だけをしゃぶりはじめます。
それと同時に、握ったものを口に入れて舐め、味や感触をみるようになります。

音に反応する

ママやパパの声に反応し、声をあげたり笑うようになってきます。おもちゃのガラガラという音にも反応しだします。

音を聞いて甘えたり不機嫌になったりと、これまでになかった感情表現がふえてきます。

目で追うようになる

ママ・パパや動くものを180度追視(目で追うこと)できるようになります。生後3カ月頃の視力は0.04~0.08くらいと言われており、人や物を目で知覚できるようになります。

 

※ただし、赤ちゃんの成長には個人差があるので生後3カ月で出来ないことがあっても心配はいりません。

生後3カ月の赤ちゃんのおもちゃ選びのポイントと注意点

さきほど説明したとおり、生後3カ月のあかちゃんは以下のことができるようになってきます。

  • 首がしっかりする
  • 物を握ったり舐める
  • 音を聞いて反応する
  • 目で見たものを認識する

これは赤ちゃんが、自分から刺激(情報)を脳に送り、脳の活性化を始める時期ともいえます。

おもちゃ選びのポイント

つまり、この時期の赤ちゃんのおもちゃ選びのポイントは「握れる」「触れる」「舐められる」「はっきり色がある」「動く」「音が鳴る」ことです。

 

これを満たすおもちゃは赤ちゃんの興味を引き、結果的にママやパパが少し手をはなしても一人遊びしてくれるようになります。

 

また、ベビーカーに持っていけるおもちゃは外出先であやすのに役立ちます。

注意点

おもちゃ選びで忘れてはいけない注意点があります。それは安全性です。

大きさと形状・素材

好奇心旺盛な赤ちゃんは、なんでも口に入れたがります。大きさや形状、素材に注意が必要です。

とがっているもの、プラスチック製のおもちゃの角、飲み込んだり喉をついたりしない形、舐めても毒性のないものを選びましょう。

重さと壊れやすさ

まだ赤ちゃんの握る力は弱いので、掴んだものがポロポロ落としてしまいがちです。腕をバタバタさせるので、モノを飛ばしたりぶつけたりすることもあります。

なので、重いおもちゃや落として壊れるおもちゃは選ばないように注意が必要です。

3カ月の赤ちゃんが興味津々で遊ぶ!おすすめ人気おもちゃ11選

プーメリー

神のおもちゃと名高いプーメリーをまず紹介します。

プーさんやピグレットなどキャラクターのメリーが周り、赤ちゃんの興味を引きます。ずっと目で追っているなんてことも。

さらに、胎内音、小川のせせらぎ、高音質のクラシック7曲、子守唄3曲、童謡10曲を流すことができます。

プーメリーの評価が高いのは、0か月から1歳過ぎまで使い続けられる点。メリーはジムに変身するので、つかまり立ちの練習もできます。

買ったおもちゃをすぐ使えなくなるのが切ない、というママさん・パパさんにおすすめです。

ディズニーキャラクターメリー

プーメリーは有名なため、悪く言えば持っている人が多いです。
「他の人と同じおもちゃは嫌だな…」と思う人におすすめなのが、ディズニーキャラクターズメリーです。

 

同じメーカーなので、ジムになる以外の機能はほぼ同じです。
こちらはカラフルなディズニーキャラクターが特徴です。上の傘もかわいいです。
赤ちゃんがずーっと光りながら回るメリーを眺めると評判です。
何気に音楽のボリュームが変えられるのもポイントが高いですね。

 

ラトルは引っ張ると外れるので倒れる心配もなく、口の中に入れても歯固めとして活躍します。ラトルの部分だけヒモに結んでベビーカーにつければ、外でもじーっとみつめます。

おでかけ布えほん

紙の絵本とちがい、布なので噛んだりよだれでベタベタになっても洗えますし、破かれないのでずっと使えます。

 

鮮やかな絵本で、鏡のページ・歯固め・キュッキュなるページ、レジ袋の音がするページと、赤ちゃんが好きな音がきっと見つかります。

 

軽いのでお出かけのおともにもぴったり。大きな音がしないので外出先でも使えます。

オーボール

柔らかくて軽く、見た目もかわいいボールです。穴が開いてるので、握るのが苦手な赤ちゃんも指にひっかけて握る練習になります。

ここまで紹介してきたおもちゃと違って音がでませんが、逆に言えば使う場所をえらばず公共交通機関などでもひもを付けて赤ちゃんに渡せます。電池がいらないのも便利。

うきわ首リング

クビにつけれる浮き輪です。
赤ちゃんと一緒にお風呂に入って泳がせることができます。

 

五感が研ぎ澄まされる時期にお湯に触れて、水に浮かぶ感覚を身につけることができます。
腕をバタつかせて、前泳ぎしたり横泳ぎするのを見るだけで可愛いです。

カラフル絵本

布絵本とは違い、紙の絵本はページ数が多くて赤ちゃんが飽きにくいのが特徴。

特に上の「0歳からのはじめて絵本『しましまぐるぐる』シリーズ」は、白梅学園大学大学院特認教授がすすめる、赤ちゃんが注目するような工夫が満載のユニークな絵本です。コントラストの強い赤、黒、白の配色と、人の顔のような絵でじーっと絵本をながめる赤ちゃんが続出。泣いていたのが絵本に夢中になったという声も。

起き上がりこぼし

座れるようになってから使うイメージがある起き上がりこぼし。実は、抱え込んで座ることを覚えるので、お座りの練習になります。

腹ばいでも遊べますし、初めてのお座りの補助にぴったりです。

歯固めおもちゃ

「吸う」「舐める」から「噛む」へ移行する3カ月頃の赤ちゃんにとって、ものを噛むのは立派なトレーニングです。おすすめなのが、どこでも噛める「歯がため カミカミBabyバナナ (3ヶ月から対象) 」。

バナナの形が持ちやすく、奥歯まで届くけど喉奥にはいかないようになっています。

カーズ・イン・タウン

布製の車と地図のおもちゃです。カラフルな車を使って「ブッブー、車が通りま~す」と運転ごっこをしたりお話づくりにぴったりです。

布なので口の中に入れても怪我をしませんし、舐めても洗えます。握ると「ブーブー」「カシャカシャ」「カラカラ」という3種類の音がするので、耳にもいいおもちゃです。

英語ソング

グローバル社会の現在、やっぱり子供には英語が喋れるようになって欲しいというママ・パパも多いのでは?それなら、赤ちゃんの耳を英語のリズムに慣れさせてあげましょう。英語の童謡が12曲入っています。

 

DVDがついていて、映像とあわせるとなんのことを歌っているのか目で見て学べるようになっています。リピート機能がついているので、ずっとかけっぱなしすることができます。

 

輸入品ですが日本語メニューがついているのも親切でおすすめです。

初めてのカードフラッシュ

わが子に優秀に育ってほしいと思うのは、親の性ですよね。

 

このおもちゃは幼児教育で有名な七田式教育のカードフラッシュです。
連続でカードを見せて描いてあるものを読み上げるというもの。

右脳の活性化や記憶力、表現力、理解力のアップが期待できると言われています。

 

ただし、知育玩具は赤ちゃんが嫌がるものを続けると、赤ちゃん自身の主体性が失われるという弊害も指摘されています。

ある程度時間をきめて、楽しくやれるように注意しましょう。

自宅で簡単!手作りおもちゃ

店舗などで売っているおもちゃもいいですが、家にあるもので意外に簡単におもちゃを手作りできてしまいます。

まずは自分で作ってみて、赤ちゃんの反応を見てメーカーのおもちゃを買うか決めるのも一つの手です。

ティッシュボックスとハンカチで無限ティッシュ

空のティッシュボックスを、角で傷つかないように布カバーかテープで覆います。

カラフルなハンカチを5枚~10枚用意し、角を結んでボックスの中に入れます。

 

赤ちゃんがひっぱると、次々とハンカチが出てきます。

握る練習になるのはもちろん、鮮やかなハンカチにすると一緒み目にも刺激を与えられるのでオススメです。

ペットボトルで簡単ガラガラ

小さいサイズ(350ml以下)の丸いペットボトルにビーズやビー玉、家にある小さくて音が鳴るものを入れます。

蓋が空かないようにテープでしっかりととめれば手作りガラガラの完成です。

お好みでキャラクターの絵を描いたり、布を巻いたりしてもGood。

 

紙パックやヤクルトの容器でも作れちゃいます。角や固い部分ができないように、テープを巻いたり布で覆ってあげましょう。

赤ちゃんが興味をもたない、握らない、遊ばない場合

握る手

赤ちゃんにおもちゃをあげても、全くおもちゃに興味をもたなかったり握らないと
うちの子、どこかおかしいんじゃないの?
もしかして自閉症なの?
と不安になりますよね。

 

何に対しても無関心な子になってしまうのでは?」という思いも頭をよぎるかもしれません。

しかし、お医者さんに検診で「異常なし」と言われているなら、心配しすぎないことです。

 

例えば、赤ちゃんが指をしゃぶったり、手をばたつかせたりしていませんか?実はそれ、おもちゃで遊ばない代わりに、自分の体で遊んでるかもしれません。

 

すべての子どもがおもちゃが好きなわけではありません。
「子どもはおもちゃが好き」というのは大人の先入観でしかありません。

 

中にはおもちゃよりも自分のからだを使った遊びが好きな子もいます。お子さんの好みですので、他の子と比べず個性と思ってください。

 

おもちゃに目もくれず、手をひらひらさせていると自閉症を心配するママ・パパもいると思います。ただし、自閉症は3カ月ではまだ断定できません。
幼稚園児くらいになってからもシチュエーションを問わず手をひらひらしている場合には、お医者さんに相談してみましょう。

まとめ

生後3カ月の赤ちゃんは、五感が発達しはじめる時期です。手触り、音、目、舐められる、噛めるおもちゃを意識しましょう。誤飲しない、固くない、口に入れられるなど安全性も大事です。

 

それでも悩んだら、ママ・パパが気になったおもちゃを選ぶのが一番です。
そして、子どもがおもちゃを気に入らなくてもあまり気にしないでください。

 

成長したときに気に入ることもありますし、おもちゃが好きかどうかも個人差があります。
直感で気になるものを与えてみましょう。